FXで勝つコツは損切りを思い切ってすることです

FX投資は少しでも判断を誤ると大きな損失を出してしまいます。
とくにアメリカの雇用統計発表をまたいでポジションを維持したときなどは要注意です。
発表された数字によっては相場が激しく変動しますので、数分で投資した金額のすべてが吹き飛びかねません。
また、日本政府などによる為替介入があった場合も同じようなことがおこります。
介入の場合はその為替変動の動きは想像を絶するようなものになります。
ただ当然ですが、介入した方向に有利なポジションを持っていれば大きな利益を瞬時に得られます。
それでは、大きな損失を出さない究極のコツをお教えしましょう。
「早めの損切り」FXで勝っている人の多くはこれと同じ事を言います。
FX投資は為替相場が上がるか下がるかを的中させる投資ですが、理論的には適当に投資をしてもほぼ50%の勝敗になり大きな損失を出すことは無いはずです。
しかし、現実的にはこうなりません。
これには人間の心理が大きく影響しているのです。
FXにおいて自分が持っているポジションが有利な方向ではない方に動いたとしましょうか。
このケースでは、「あと少し待てばおそらく元に戻るに違いない」と考えがちで、とてつもなく損失が大きくなっていっても待ち続けるのです。
この反対ですがほんの少しでも利益が出ると、早く利益を確定させようと考えて若干の利益でも確定させてしまうのです。
このように利益を出すときは早めに確定するのに、損をしているときは意地になって保有し続けるという傾向があります。
だから、損を出し始めたら目をつむって早急にポジション整理をすることが損を膨らませないポイントになるのです。
ここまで読んでおわかりかと思いますが、FXで勝つにはまずは損を小さく押さえることが重要なのです。
そうしないと、いくら利益を出したとしても、それ以上の損を出しては全く意味がありません。
FXで損を出している人の多くが、おそらくこれにあてはまるはずです。
ですから、損失額を低く抑えれば、相対的に利益の比率が大きくなります。
こうすればプラス圏に突入できることでしょう。